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Leverage比率の上昇

経済
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現在アメリカの企業のLeverage比率が1980年台以降で最大に近づきつつあり注意が必要です。
何を言っているかわからないかもしれないのでとりあえず画像を御覧ください。
クリックで拡大
Net debt(純負債)がEBITDAに対してどれだけあるか示した図なのですが、1980年台以降最大の比率に近づきつつあります。
つまり企業があまりにもリスクを取りすぎているのです。
これが経済が何かしら変調を起こした時どうなるか考えると少し恐ろしいです。
多くの企業で倒産という事態が起きる可能性もなきにしもあらずという感じでしょうか。
皆様もお気をつけあそばせ。

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Comments 2

Visitor  

FRBのバランスシートといい、これは中長期ではリスクオフすべき兆候ですかね。

2017/03/21 (Tue) 19:01 | EDIT | REPLY |   
Jiny  
To Visitorさん

コメントありがとうございます。

私はそのように考えていますね。
金利が上がる⇒借り入れで4%近くになると有利子負債を減らし現金預金を増やそうとする⇒解雇など様々な選択肢が取られる⇒経済の逆回転が始まる
というのは予想できる事態です。
なので長期的には今は完全に株を買うのはアホですね。
一部小型銘柄の期待上げを狙う方針で行かないと大きな代償を負う危険性を秘めている気がします。
何れにせよトランプの公共事業対策がうまくいくかで変わりますが、危ない兆候ですね。
逆に言えば株が下がり始めたら美味しい狙い所が又来るかもしれません。

2017/03/21 (Tue) 19:06 | EDIT | REPLY |   

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